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ハーレーダビッドソンのアフターマーケット・カスタムパーツをメインに様々な情報をピックアップ!

バイク:2019 Harley Davidson Softail「FXDR 114」

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2019 FXDR モーターサイクル | Harley-Davidson Japan

※2018/8/26に追記しました。

 つい先日2022年までの世界戦略を打ち出し、新機軸の情報を発表したハーレーダビッドソン

 昨日の記事でも少し触れていますが、2018年8月22日(水)にハーレーダビッドソンの2019年モデルの情報が公開されました。

 日本語を含む多言語に対応したナビが標準装備となるツーリングファミリーをはじめ、2019年モデル全37モデルを発表です。

 電動バイクの情報が出るかと思いきや、飛び込んできたのはソフテイルモデルにラインナップされた「FXDR」という新しい車両。

 ドラッグレースのような低いスタイルに、2-1ルックなエキゾースト、新しいリア回り…見どころ多そうなFXDR。海外サイトからも情報をピックアップしてみたので、中を少し覗いていきましょう!

 

車両情報

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2019 FXDR モーターサイクル | Harley-Davidson Japan

 さて、FXDRの情報をハーレーダビッドソンのHPをベースにまとめながら、かいつまみながら行きます。

 

 1.M8(ミルウォーキーエイト)114エンジン

 FXDRはミルウォーキー114ci、1,868 ccのエンジンを搭載。現在ミルウォーキーエイトのエンジンは107ci(1,745cc)と114ci(1,868cc)の2タイプで設定ありますが、排気量の大きい上位グレードがチョイスされてます。

 昨年モデル同様、エンジンの振動を取り除く為のラバーマウントを使用しない、リジッドマウント方式を採用。デュアルカウンターバランサーにより不快な振動の対策もされています。

 

 2.軽量化

 メーカーHPには合金と複合パーツの導入で軽量化と記載ありますが詳細は無さそうです。

ultimatemotorcycling.com ultimate motorcyclingに情報上がってますのでこっちから。

 まずスイングアームがスチールからアルミに変更になっています。ホイールもフロントがスポークの細いデザインを採用した19インチのアルミホイール(120mmタイヤ)、リアは18”のアルミのディッシュホイール(240mmタイヤ)です。

 足回りの軽量はばね下重量の軽減にもなるのでサスペンションの動きも良くなり、走行性能に良い影響を与えるはずです。

 リアセクションはサブフレームをアルミチューブに変更。フロント/リアフェンダーは軽量の複合素材をしています。スチールフェンダーなどを使用している他のソフテイルモデルに比べると、リアセクションで7ポンド(約3Kg)ほど軽くなっています。

 

 3.エキゾースト

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Ride | Motorcycle Cruiser

 エンジンのパフォーマンスを最大限に発揮するために見逃せないのは吸排気関係。FXDRで採用されたのはスクリーミンイーグルの名が入った2-1ルックのエキゾースト。

 中がどのようになっているかは分かりませんが、出口には2本の排気管が見えます。1回集合して分かれているのではとの推測。

 バンクの角度も計算されたデザインになってます。

 

 4.フロントフォーク

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Ride | Motorcycle Cruiser

 ブレイクアウトプロストリートからの流れを思わせる倒立フォーク。43mmの倒立フォークにはシングルカートリッジ、トリプルレートのスプリングでハンドリング性能を向上させています。

 フロントは300mmのブレーキディスクをデュアルでセット。ブレーキはABSを標準装備。

 ちゃっかり見えるホイールはレーザーで「HARLEY-DAVIDSON」入ってます。タイヤはミシュランのスコーチャー。

 

 5.エアインテーク

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Ride | Motorcycle Cruiser

 NHRA(National Hot Rod Association)で活躍するスクリーミンイーグル(Screamin´ Eagle) / バンス&ハインズ(Vance&Hines)のドラッグマシンにインスパイアされたデザイン。所謂エルボー型のエアクリーナーだが、特殊な形状のエアクリーナーボックスの先にフィルターが付くデザイン。

 新しくなったシンセティックエアフィルターを使用。

 

 6.フレーム

 軽量化のところで触れたところになるかと思います。今までのソフテイルで採用されていたスチールサブフレーム、スチールフェンダー、アルミのフェンダーサポートから変更になっています。

 

 7.リアサスペンション

 18年モデルからフレームが変わりシート下に1本のサスペンションがマウントされるデザインに変更になったソフテイルモデル。

 FXDRはさらにフレームとスイングアームの角度を改良し、油圧調整式のプリロードアジャスターはあらゆるライディングコンディションに対応します。

 

 8.ストレッチタンク

 ストレッチされたタンクは容量16.7 L。

 

 9.ハイテク

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Look (13 Fast Facts)

 ヘッドライトはLEDのDaymakerヘッドライト、テールライト、ターンシグナルもLED化。

 面白いのがヘッドバイザーの後ろに収まっているメーター。

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Ride | Motorcycle Cruiser

 デジタルメーターと共にインジケーターも収まっています。FXDRのプレートがクールです。

 キーレスイグニッションは最新の車の様です。

 

その他画像

他の画像も上げておきます。

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2019 Harley-Davidson FXDR 114 First Look (13 Fast Facts)

 

 これから情報が上がってくると思います。黒の車両には「Screamin’ Eagle Milwaukee-Eight Engine Stage IV Kit - 114 to 117CI #92500073」117キュービックインチなんてときめく仕様になってます。

2019 FXDR モーターサイクル | Harley-Davidson Japan

 メーカーホームページからパーツリストが見れますのでチェックしてみてください。

 

動画

 動画も見つけたのであげます。


FXDR 114 Closer Look | Harley-Davidson

 


2019 Harley-Davidson FXDR 114 "First Look" with Chief Engineer Ben Wright

 

 ハーレーダビッドソンジャパンは9月から大阪、名古屋、東京の3都市で展示イベントを開催予定。