🚨 @31state 🚨 is killing it with this... - Guerrilla Cables | Facebook
さて、クラブスタイル / パフォーマンスダイナにおいて、ハンドルを高くしメーターとインジケーターを移設する…。そうなると、もともとのメーターが入ってたタンクのコンソールに穴が…。と言う感じで、「この穴をどうするか問題」があると思うんですが、やっぱり解決策あるんですね。
ケーブルの延長キットなどを供給するGuerrilla Cable(ゲリラケーブル)よりタンクコンソールにあるスピードメーターのカバーを紹介します。
特徴はタイマーカバーが取り付けられるというところ。ローライダーはスピードとタコがあるので2つ必要です。
フィニッシュはグロスブラック、リンクルブラック、キャンディーブルー、キャンディーレッド、ゴールド、ポリッシュの6種類。
メーカー:Guerrilla Cables / ゲリラケーブル
メーカーリンク:http://guerrillacables.com
商品名:Speedo Block-Off Plate -Timer Cover
品番:-
メーカー品番:
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”Impression”
さて、スピードメーターを外した時のアイデアとして穴を埋めるプレートまでは分かります。でも、ここにタイマーカバーを付けるって言う発想にハーレー愛と言うか、ファン感みたいなものを感じるんです。ポイント点火なんていつの時代だよ!って、M8時代になっても残ってるタイマーカバー。きっとハーレーのアイデンティティなんでしょう。時代の変化に合わせなきゃ生き残っていけない世の中において、未だにカムカバーのあの位置に居座り続ける太々しさというか、大胆さ。そんなメーター不在のコンソールにタイマーカバーを持ってくるということの意味を考えてしまいます。
それに加えて、タイマーカバーの豊富さがうれしいですよね。ちょっと昔の雰囲気のいいタイマーカバーをメダリオンの様に使ってたら洒落てると思うし、そういうのを使えるようにしたのがうまいなぁと思うのです。
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