https://www.thunderbike.com/custombikes/projekt-x/
ミルウォーキーから届いた
シークレットオファー。
2022年の年明けから極秘裏に進められていた、RH975ナイトスターカスタムプロジェクトが突如として姿を現しました。今回のプロジェクトはイギリス、日本、アメリカ、そしてドイツにいる5人のカスタムビルダー(ショップ)にオファーがあり、Thunderbikeはその中で唯一のハーレーダビッドソン正規ディーラーだった様です。(他はどこがカスタム車両を作っているのか気になります。)
スポーツスターSが登場していくらか時間が経過しているにも関わらず、Thunderbikeにしてはカスタムパーツの開発があまり進んでないなーと感じていたのですが、「原因はこのプロジェクトか!」って勝手に合点がいっている今現在です。
ということで今回は、Thunderbikeの世界観を新型ナイトスターで表現したカスタム、”PROJEKT X"をピックアップします。
Dark Deep Low Style
新型ナイトスターをベースに、新しく開発されたNEWパーツで構築されたフルカスタム。過去にもナイトスターと名付けられたハーレーが存在します。ただ、名前は同じでも、全く別のコンセプトをベースに今回のカスタムは進められました。
リアフェンダー、ラジエーターカウル、スポイラーを始めとしたボディーパーツからハンドル周り、そしてホイールといった具合に全てに手が入っています。
全体的なスタイリングはバイカーが好むブラックでコーディネート。最初からブラック仕上げだった部分すら全てグロスブラックで再塗装する拘り。純正ではシルバーのエンジンもブラックアウト。色のトーンを合わせることで完全な調和を実現しています。
スタイリングに大きな影響を与えているエキゾースト。もちろん既製品なんてある訳もなくワンオフにて対応。大口径ショートエキゾーストのサウンドは好みが分かれるところですが、そのルックスは間違い無くBad Ass Bike!
ナイトスターに試乗したThunderbikeのKim氏は「初乗りからイージーなハンドリングを楽しめた!」と述べており、軽快な走りも予感させます。しかも今回のカスタムプロジェクトでは、前後ともにローダンされ乗りやすさにも磨きがかかっています。
Parts & Details
続いては、今回のカスタムで取り入れらている主要新作パーツに焦点を当てていきたい。今までのThunderbikeの流れを考えると、今後の展開として製品化される可能性も大です。
Shorty Tail Part
跳ね上がったデザインが軽快な印象を与えるショートフェンダー。ストラットには小型ウィンカーもマウントされています。
Turn Signal Holder Front
FXDR用ウィンカーホルダーと同じ様な形状かと。これは光るまで分かりませんせんね。
Intake Funnel
まだ試作感も感じますが、どの様に製品化されるか楽しみです。
Dashcover Alu milled
ストックは樹脂ですが、アルミの削り出しに交換。言うまでもなく高級感が違います。
Pulleycover Front & Belt Guard
メカニカルな印象を受けるフロントプーリーカバー。分割されているベルトガードも気になりますね。
Side License Plate Holder
ナンバー移設は、もはや定番カスタムの域。
Brake Caliper Adapter to 340mm with Brake Disc Spoke
迫力のルックスとモアストッピングパワーを提供する大径ローター。純正ブレンボキャリパーを流用できるアダプターを製作しています。
Wheels New Digger
フロント21×4.0とリア18×6.0のセットアップ。リアは結構太いホイールを入れることができるみたいですね。
Fin
新型車両のパーツ開発という点に置いて、息を潜めていたThunderbike。それだけに今回のカスタムプロジェクトの発表は、インパクトの強い一手でした。
今後のNEWパーツにも要注目です!
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Thunderbike
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