3月の輸入小型二輪の新規登録台数、また2017年度の新規登録台数が発表されました。シェアトップのハーレーダビッドソンのマイナスが止まりません。
2017年度は統計開始以来初という一万台を割り込む結果に...
ハーレーブームの衰退、若者のバイク離れ、メインユーザーの高齢による引退、またカーシェアなどがピックアップされる現代において若者でハーレーなどの大型二輪をあえて所有することに価値を感じる人がどれだけいるのでしょう。
この時代の流れから抜け出すのはもはや難しいのか。
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