Cyril Huzeで18年モデルファットボーイのカスタムが上がってたのでピックアップします。車両はドイツのハーレーディーラーでHarley-Davidson Würzburg Villageが制作したもので、世界で一番早くカスタムした18年モデルってので出ています。
タイヤのロゴはなんか貼ってる感じに見えますが、こういうのがあるんですかね?面白いです。
最近は騒音や排ガスの絡みもあって音量調整できるマフラーが結構目につきますね。Dr.Jekill & Mr.Hyde(ジキル&ハイド)もその手のエキゾーストの1つです。日本でもヨーロッパの基準に合わせようという動きがあり、Eマークって言葉も少しずつ出てきてますね。
今回注目なのはこのショートのフェンダーでしょう。Kellermannっぽいウインカーがついてます。一応Wurzburg Villageが作ってそうなFacebookページ見つけたので貼っておきます。
こっちにはRizomaのウインカーっぽいこと書いてあります。
フェンダーを出したのはここのが1番早いかなー。ドイツってThunder Bike、Rick'sなんかが有名すぎて他は知らなかったですが、実はいろんなところでカスタムパーツ作ってるんかな?と思わせる記事です。
こんな感じですね。
カスタムの参考にどうぞ。
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