さて、Lowrider Super Showの第2弾です。
今回も写真多めで行きます。
Part1はこちらからどうぞ。
craycraypost.hatenablog.com
こちらブースはロアフェアリング付きの車両をHoggスタイルに仕上げてたのが多かった印象です。
ボディに合わせてホイールまでカラーを入れるとバシッと決まりますね。
ディスクローターをゴールドではなくレッドにするのがセンス。
あえてのRC Componentsのエアクリーナー。スクリーミンのエンジンと良くマッチしてます。
シートだけガラッと変えるのもかっこいいです。
なんだかんだいって乗ってる人が良く見るところってここですもんね。
このぐわーんと伸びたハンドルにもペイント。
ホイールも見逃せませんがシートも。
ツーリングの車両が多いですが本場ではソフテイルのHoggも多いようです。
Hoggのカスタムと言ったらホイールはビレットが多いですが、この車両はファットスポークぽいのが入ってます。
Hoggとも取れるし、スポークにすることでチョロっぽくも感じる。
Hoggとチョロから影響受けてるのかなぁ、それとも合えて外してるのか…
そんなパーツチョイスでカスタムの背景に思いを巡らすのもどうでしょう?
本場でHoggを見たわけではないですが
本場の車両はこんな感じなんだろうなーって1台。
ストリートで自分のバイクを掛けてドラッグレースするみたいなんで、そんなのを彷彿とさせてます。
ツアーパックやロアフェアリングは要らない。
排気量たっぷりだからエキゾーストはショートのヌケのいいやつ。
これでストリートも勝てる。みたいなドラマを想像してしまいます。
ヘッドライトの中塗ってるんですね。
ここにもプロジェクターLEDタイプの波来てました。
Image Motorcycle好きな方お待たせいたしました。
ミラー、キックスタンド、ハイウェイペグ等ついてた車両多数でした。
こんな感じで。
mao